第1作の映画「ソウ」は、
よくできたサスペンス映画で、私も好きなのですが、
徐々に方向性がおかしくなったシリーズは、
この「スパイラル」でもう9作目…

「ソウ」は、シリーズを追うごとに、
サスペンスからグロいホラーになっていったような気がしますが、
何かしらの期待を込めて、新作が出るごとに見てしまいます…

今回は、前作である第8作同様、
サスペンス寄りに戻ってきてくれています。
ただ、真犯人に過去作のトビン・ベルが演じる「ジグソウ」のような
美学というか信念がないのが残念…

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 【スパイラル視聴日】2022/5/20(金)

私は、映画のお供には「じゃがりこ」を用意するのですが、
この「じゃがりこ」の存在を忘れされてくれるような映画を
勝手に名作だと考えています。

それとは、逆に、過去いくつか
「じゃがりこがなければ死んでいた…」
と思ってしまうような映画があったことも事実…

スパイラルは後者寄り…ですが、
まぁ、第1作のせいで、
真犯人を予想しながら見るクセがついているし、
期待のハードルも、いつも上がってしまうので、
続編にも、かわいそうなところはあります…