寝ている間に見た夢は、起きてすぐメモしないと、内容が蒸発し、私はよく悔しい思いをするのですが、今回は無事確保。変な夢の世界へようこそ…

 どんなに荒唐無稽であっても、私は夢が夢だと認識できたことがありません。どうやら、舞台というか、世界というか、成り立ちそのものを疑うことができないようなのです。

 なので、今回の「ふと心臓が止まっていることに気付く」なんて矛盾だらけの状況も、すんなり受け入れて、心底あせったのでした…

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 【心臓が止まる夢を見た日】2022/8/25(木)

 自分の心臓を自分の拳でマッサージして助かる、なんて、少年マンガの脳筋キャラでもしないどころか、もはや、ギャグマンガの世界です。が、当の私は真剣に左胸を叩き続けました。
 なお、目覚めてすぐ、自分の心臓の鼓動を確かめたことは、言うまでもありません。

 シュールの名を欲しいままにするマンガ「ねじ式」。主人公は、メメクラゲにより左腕の静脈を切断され、それを右手で繋ぎながら、町を放浪します。その彼の感じた死への恐怖が、この夢のお陰で、私にも分かったような気がしました…