パッケージからは、全くそんな気配は漂ってこないのですが、やってみれば分かります。これを開発した方々は、まさしく「天才」だと言うことに…
それと同時に、これはパッとひらめいたタイプの天才ではなく、商品開発のいろいろな試行錯誤の果てに、積み重ねられて花開いた栄光のような印象も受けるのです…

3コマ目のとおり、粉が巻き込まれ、グミが伸びていく様は、必見です。
動きは単純なのに、こんなに面白いものができるなんて、グミの粉が尽きるまで、私は感動しっぱなしでした。
また、何かイヤな事があった日には、グミつって現実逃避したいな、と思います。
ちなみに、1袋72キロカロリーですので、お腹にも安心…
コメント頂けるとうれしいです!
コメントする